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2016年11月の2件の記事

スター・ウォーズ小説「ミレニアム・ファルコン」を読みました

スター・ウォーズの中でも最も有名な宇宙船であるミレニアム・ファルコンの歴史について書いた「ミレニアム・ファルコン」を読みました。

この本は2009年に出た本でしたが、出版されていた本の中でも一番未来だったこともあり、読むのを後回しにしていました。

年代的には、43ABYということで、ヤヴィンの戦いの43年後の話となっていますが、ハン・ソロがミレニアム・ファルコンの歴史についてたどっていく形のストーリとなっていますので、一番古いところでいうと、共和国時代まで遡っている場面も登場します。

本が出た当時は考えられもしなかったことですが、現在ではエピソード7「フォースの覚醒」がエピソード6以降の正史(カノン)となっていて、「フォースの覚醒」と整合が取れないストーリは全て拡張世界(EU)やレジェンズという位置づけとなってしまいました。

この本ではハン・ソロの孫が登場することもあり、レジェンズという位置づけとなります。

どこまでがカノンでどこまでレジェンズとなっているのかよく分かりませんが、ミレニアム・ファルコンをハン・ソロがどうやって手に入れたのか、ということについて、以前のハン・ソロ3部作シリーズでは、ランド・カルリジアンにサバックで勝ったことにより、手に入れたことになっています。

映画「ローグ・ワン」とハン・ソロ3部作シリーズのブリア・サレンは完全に重なりますので、ハン・ソロ3部作もレジェンズ入りしてしまうのかもしれません。このシリーズは特に好きなシリーズなので、残念です。

ただ、「ローグ・ワン」の時代的には、ハン・ソロがミレニアム・ファルコンを手に入れている時期と思われるため、ミレニアム・ファルコンが登場してくれるとうれしいですね。

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「真田を云て、毛利を云わず」を読みました

大阪の陣で真田信繁以上に活躍したと言われる毛利勝永について、仁木英之さんが書いた「真田を云て、毛利を云わず」を読みました。
副題は大阪将星伝となっています。

上巻では、時代的には本能寺の変のあたりから始まって、毛利勝永がまだ森太郎兵衛と呼ばれる五歳の子供時代から、石田三成が佐和山で謹慎する辺りまでが描かれています。

副題の通り、大阪の陣で豊臣方についた、後藤又兵衛、明石全登、長宗我部盛親、木村重成が登場し、ここまで来ると、もしやと思うと、やはり真田源次郎まで登場してきて、種まきが非常に多く、毛利勝永と関わるエピソードを残してくれるようになっています。

珍しいところとしては、毛利勝永の子供時代から登場してくる関係で、父である森吉成(毛利良成)の人柄であるとか、活躍シーンが出てきます。

森吉成は羽柴秀吉に見いだされて、黄母衣衆として活躍しています。そのせいか、大名になるのが遅かったのですが、それも羽柴秀吉に気に入られて、手放さなかったからとしています。

その父である森吉成の生き方や豊臣秀吉に対する接し方から、毛利勝永が豊臣びいきになった要因とされていました。

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